
クリーム色の蜜蝋 はちみつクリーム
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少しスーッとする香りを含む、甘い香りです。
農薬の心配のない、大自然の木に咲く花から
みつばちが蜜を集めてくれたものです。
未精製です。
色が退色してクリーム色ぽくなっているのではなく、
白い花からの恵みです。
何の花かは、特定して言えないと説明をうけていますが、
マヌカハニーに似た香りもします。
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白色の蜜蝋 white neige |
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真っ白ではなく、やさしい乳白色です。
甘い香りはないです。
薬品を使わずに精製された蜜蝋を使っています。
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上記の蜜蝋を混ぜて、色を作ることもあります。
キャンドルの説明のページに、香りの事を書いております。
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色付け color |
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色を付ける場合は、口にしても安全なグレードのものを
使っています。
色の3原色のうちの黄色は、蜜蝋の黄色を使っています。
なので、どこかほっこり、暖かい色になっていると思います。
軽い色ではなくて、どこか趣きのある色、深い色が好きなので、
その様な色になるように心がけています。
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蜜蝋シート |
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色は花の蜜によって違ってくるそうです。
濃い黄色のものは、お菓子を連想する
とても甘い香りです。
未精製です。
クリーム色っぽいものは、少しすっとした香りと
甘い香りを含みます。
サプライヤーさんによっては、パラフィンの混入した
蜜蝋シートを販売されている事もありますが、
Tree Hug*で使っているものは、蜜蝋100%です。
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座金について |
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Tree Hug*では、座金をつけていません。
座金:キャンドルの底につける金属。
つけていると燃え終わりに芯が倒れず、
出来るだけ蝋を吸い上げてくれます。
Tree Hug*の蜜蝋キャンドルは、燃え終わりは、
芯がプール(蝋がとけている部分)にパタッと倒れて、
火が消えます。座金を付けない分、燃え残りがあります。
1回1回、金属を(座金)ゴミとして出すよりは、
この燃え残りの蜜蝋を再利用していただけたらと思います。
細い芯に、くっつけて簡単に作ることができます。
作り方で、どうしても使わないと作れないものだけ、
繰り返し使える座金を使っています。
こちらも、再利用して頂けたらと思います。
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その他。。。
時々、動物モチーフのキャンドルは作られないのですか?と
ご質問をいただくのですが、
動物に火は灯せないですよね。
なので、作らないです。
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